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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-06 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

いずれにいたしましても、国内で明確な調査といいますか、ということになると、やはりPMDA等ですね、評価をいただく、若しくは専門家からのいろいろな御評価をいただくという話になるので、私、専門家ではない立場でここでつぶさに申し上げられるわけではありませんが、しかし、CDCがこのような結果を公表したということは大きな希望があるのではないかと、このように感じております。

田村憲久

2020-11-13 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号

一般に、薬事承認におきましては、治験データをもとに、接種対象者を含めて、医薬品の用法、用量、あるいは効能、効果ということを申請者が検討して、PMDA等において妥当性審査がなされるということですから、治験データが出てまいったら、そのデータと最新の科学的知見を踏まえて承認申請の内容について評価をされるというふうに承知をしております。

脇田隆字

2014-06-26 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号

理事西田昌司君退席、委員長着席〕  基金に関しましては、これはやはり企業が御理解をいただかないと、国が無理やり基金を出させるということはこれはできないわけでありまして、PMDA等医薬品の副作用の救済基金、これに関しても、それぞれ製薬メーカーが御理解をいただく中で成り立っておるわけでございますので、今はまずは自主的な取組というものをしっかりと我々は見ていきたいと、このように考えております。

田村憲久

2014-04-04 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

再生医療創薬の推進に必要なこと、三点だけ挙げさせていただきましたが、まず、PMDA等審査体制強化審査基準を明確にし、審査員も増員するという強化が必要であると思います。また、前臨床試験から治験までというのは十年以上かかる長丁場でございますので、その間、一貫した研究支援システムが必要であると考えております。

山中伸弥

2012-03-28 第180回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号

こうした取組に加えまして、平成二十四年度からは、最先端技術を研究している大学とPMDA等との間で人事交流を行って、開発途上最先端技術安全性有効性評価できる、やはり人材を育成しないとなかなか難しいものですから、その人材の育成にも力を入れていきたいと思っておりますので、今後とも、何とかそのドラッグラグ、デバイスラグを縮めていけるように努力をしていきたいと思っています。

小宮山洋子

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